生活活動代謝量とDIT量でダイエットするにはどうしたら良いの?

ダイエットは一般的に基礎代謝量をメインに対策を立てて行うものです。

 

しかし、基礎代謝量以外に対しても、注目しようと思っている方は少なくありません。

 

そこで今回お話するのが、生活活動代謝量とDIT量です。

 

それらを主眼においたダイエット法について詳しく解説します。

 

ちなみに総消費カロリーにおけるそれぞれの割合について、最初に掲載しておきます。

 

・基礎代謝量・・・70%

 

・生活活動代謝量・・・20%

 

・DIT量・・・10%

 

大半が基礎代謝量ですが、その他の2つについても一定の消費量があるので見逃せません。

 

 

■生活活動代謝量に注目したダイエット方法

 

・生活活動代謝量とは?

 

生活する上で身体を動かしたことによって消費されるカロリーを指しています。

 

意識的に身体を動かしたことも入っていますし、通勤や通学で歩いたものについても含まれています。

 

・生活活動代謝量を少しでも増やすためにはどうしたら良いのか?

 

筋肉をつけるのが肝心です。

 

同じ運動するにも筋肉量が多ければ多いほど、消費カロリーが増えるといった特徴があります。

 

痩せやすい体質にもなるわけです。

 

筋肉については、重いものを持つだけで鍛えられるわけではありません。

 

例えば、スポーツ用品店やホームセンターで売られているチューブに注目してみましょう。

 

チューブは主にインナーマッスルを鍛える道具です。引っぱった時にチューブ本来が持っている反動を利用して体の内部を鍛える器具なのです。

 

運動については、エレベーターを使っているところを階段に変える、自動車で買い物に行っていたものを自転車に変える、といった方法がお勧めです。

 

普段の行動を少し変えるだけでもだいぶ変わってくるものです。

 

 

■DIT量に注目したダイエット方法

 

・DIT量とは?

 

食事をするときに消費されるエネルギーです。

 

あまり良く知られてはいませんが、食事している時もエネルギーは消費されています。

 

食べ物を消化するにも人体はそれなりのパワーが必要なのです。

 

・DIT量を少しでも増やすためにはどうしたらいいのか?

 

発汗作用のある食べ物を取るようにするのがお勧めです。

 

食べている瞬間にも、新陳代謝が活発になる、といったメリットも有ります。

 

特に唐辛子やカレーなど食べるとDTI量が増えることでも知られています。

 

さらに、硬いものを食べるとDTI量が増えます。

 

噛むのにも時間がかかります。顔(アゴ)の筋肉を使いますし、硬いものを消化するためには胃や腸も頑張らなければいけないのです。

 

いつも柔らかいものばかり食べている方は、DTI量が減りがちなので注意しましょう。