痩せるメカニズムを知らなければ痩せられない!

 

 

 

痩せたいと思っているだけでは痩せられません。ダイエットしようとしても、方法が分からなければ効率的なダイエットはできません。どうすれば痩せるのか、そのメカニズムを把握するのが重要なのです。

 

ダイエットの基本情報ともなる部分ですが、これからダイエットする方は必見です。また、すでにダイエットしている方も、確認の意味を含めてチェックしてもらえたらうれしいです。

 

 

■摂取カロリーと消費カロリーの差に注目

 

1日の摂取カロリーが2,000キロカロリーで、消費カロリーが1,800キロカロリーであれば200キロカロリー摂取カロリーが多いことになります。これが太るメカニズムです。

 

逆に、摂取カロリーが少なく消費カロリーが多くなれば、痩せられるといったことになります。これが、痩せるメカニズムなのです。

 

ですから、痩せるには以下の二つの考え方が必要になります。

 

・摂取カロリーを減らす
・消費カロリーを増やす

 

摂取カロリーを減らすダイエット法が食事を対象にしたものです。一方の消費カロリーを減らすダイエット法は、運動を対象にしたものになります。

 

痩せるメカニズムを知ることで、なぜ食事ダイエットと運動ダイエットがあるのかもはっきりと見えてくるでしょう。

 

 

■痩せるための現実!カロリーの秘密とは?

 

・1キロ痩せるためにはどれだけのカロリーが必要なのか

 

摂取カロリーよりも消費カロリーが7,200キロカロリーも少なくならなければ、1キロ痩せることは出来ません。あまりの多さにびっくりした方もいるでしょう。

 

1日の摂取カロリーが2,000キロカロリーだとして、約4日間何も食べなくてやっと1キロ痩せられるといった状態になるのです。

 

一方の運動の場合は、たとえば55キログラムの女性がいたとします。その人が、ウォーキングを3日間にわたって行うか、水泳をゆっくりと10時間以上行ってやっと消費できるほどのカロリー数です。

 

いかにダイエットが難しいのかが分かるかと思います。

 

 

■カロリー摂取量を落とし、カロリーを消費しやすい身体にすべき

 

ダイエットのコツとしては、まずは摂取カロリーを消費カロリーより少なくすることです。食事のコントロールを実施するのが基本です。

 

ただ、前述したように1キロ痩せるだけでも、膨大なカロリー数を必要とします。仮に1日50キロカロリー多く消費したとしても、1キロ痩せるためには144日間かかるのです。

 

効率的に痩せたいのであれば、摂取カロリーをコントロールしつつも、消費しやすい身体づくりをしなければなりません。筋肉を鍛えるのもおすすめです。筋肉量が増えれば、基礎代謝量も上昇します。

 

また、早起きすることで、消費カロリー数が大きくなる昼間の行動が増えるといったこともあります。そのあたりのダイエット豆知識も把握しておくと、効率的な痩身方法を採用できるはずですよ。